本日、今年最初の新月です。
久々にいろいろ書いてみました。
書くってなんかいいな。
その後、ちょっと気分もよくなったので、また読書をしていると、こんな一節に出会いました。
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大きな耳を持つゾウのダンボはみんなにからかわれますが、やがてネズミと友達になり、魔法の羽をもらいます。
この羽根のおかげで、ダンボは飛ぶことができるようになります。
ダンボは空へ舞い上がり、みんなをあっと言わせます。ダンボをからかっていた誰もが拍手喝采していました。ダンボは自信にあふれ、解放感を満喫していました。
ところが、ダンボは羽を落としてしまいます。
ダンボは真っ逆さまに落ちていきます。このままでは地面にたたきつけられてしまう・・・・・・!
とそのとき、いっしょについてきたネズミが叫びます。
「ダンボ!飛べるのは羽のおかげじゃない。君の力なんだ。きみは飛ぶことができるんだよ!」
それを聞いたダンボは、上方へと向きを変えます。今度は自分の力で、空高く舞い上がることができたのでした。
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なるほど~、ええ話やなぁ。
ダンボってそんな話やったんか~。
「できる!」と思ってやるのって大事やな。
3学期になったら、こどもらに言ったろ。
これで、2重跳びできる子増えるかも・・・・。
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