2011年2月26日土曜日

ロバミルク石鹸。

そろそろ、ヤギミルクの石鹸がなくなってきましたが、次は何にしようかと思っていたら
「ロバミルク石鹸」なるものを発見しました。
石鹸好きにはたまりません。

どんなんかな。

Vaimo&Zerohari。

今日、前から気になっていたホッチキスをとうとう買いました!

1つは、「Vaimo11」
なんと40枚も一気にとめられるのに、このハンディーな形。
普通のホッチキスではちょっと足らん・・・・というもの、結構あります。
なので、これは、ヘビーユーズになりそうな予感。
しかも、普通のホッチキスの「倍も」とめられるから「Vaimo」っていうネーミングもGood!

2つ目は、「Zerohari」
今度は、2~3枚のプリントを止めるのに、針を使わないでとめるもの。
これも、また出番が多い。
バラバラで配ると子どもは絶対なくすし、ホッチキスでとじるとその後シュレッダーにかけるにもリサイクルボックスに入れるにも、いちいちはりを外すという大変な作業が待っている・・・。
だから、これって、かなりいいかも。
でも、ちょっと力いるのが難点・・・。
お手伝い係さんでできるのかな。

でも、「やりた~い」と言いそう・・・。

2011年2月24日木曜日

ノート。

いよいよ、今年度もあと18日となり、まとめに入ってきました。
(今日は、職場のみんなであと18日記念(?)にケーキを食べに行ってきました!)

今年、がんばった事の1つに「ノート」があります。

毎時間、ノートをかなりきれいに書くように指導し、全教科毎時間全員分のノートをチェックしました。
確かに、すごい大変だったけど、でも、今ではみんな驚くほどきれいなノートが書けます。
中には、私の板書より明らかにきれいなものも・・・。
そして、何よりうれしいのは、ノートを書くのを楽しみにしてくれていること。
「今日、ノート書く?」と毎時間聞きにきます。
テスト前に練習プリントやプレテストだけで終わってしまい、ノートを書かないと、「え~、今日ノートかかへんの~。もう日付書いて準備してたのに・・・。」という声が聞こえてきます。
どの教科も2冊~3冊目に入り、こんなにノートを使ったのは私も初めてですが・・・・。
「ノート書くの楽しい!」と言ってくれるのが一番うれしいことです。
あんまりみんなが楽しそうに書くので、ずーっと床を転がってノートなんて持ってくることもなかった子も、最近おもむろにノートを広げて書きだしたのがちょっとかわいくて笑えます。
「ノート書きなさい!」と100回言うより、みんなが楽しそうに書いているのが一番効果があるようです。

あ~、やっとみんなが楽しくなってきたのに。もう終わりか~。

2011年2月22日火曜日

飛行船。

今日から、「六年生を送る会」の練習、始まりました。
3年生は合唱。「飛行船」

今のクラスは、今までの中で一番歌はうまいと思います。
37名中、男子23名女子14名という誰もがもちたくなくなるような
男ばっかりのアンバランスのクラスではありますが、その分声量があり、まだ声変わりしていないその声は素晴らしいボーイソプラノがカーンと響きます。
そして、音程もいい。
私より、いい。断然いい。
朝の会でも毎日美しく歌ってくれています。

今日、初めて歌いましたが、高い音がめちゃきれいに出ています。
2部で仕上がるのが楽しみです。



「飛行船」

作詞:黒岩路子
作曲:藤澤道雄

きっと、誰にもあるだろう 少しさみしいときが
でもね 下をむかないで
真っ直ぐ前をみつめたら
勇気を出してここまでおいでよ
何かがかわる はずだから

ひとりぼっちは もうさよならさ
空も海も君をよんでる
だからもう 涙をふいて肩を組もうよ

ひとりひとりの力では 何にもできはしないけど
みんなで手をとり進むんだ 大きな未来つかむため
今 僕らは小さいけれども
大きな夢をわすれない

悲しみ 苦しみ 乗り越えながら
ぼくらは 大人になってゆくんだ
だからもう 涙をふいて肩を組もうよ
ゆこう 未来に向かって 明日のために

2011年2月21日月曜日

積立金。

先日の会議で、5・6年の宿泊行事や卒業アルバムの積立金をやめようという話になった。
給食費の未納問題が騒がれてからずいぶんになるが、だからと言って減ってきたということはない。もうこれは当たり前のようにある。
そして、高学年は積立金のせいでその金額が高額となり、さらに未納が増えるという悪循環。
積立金の支払いが滞り、その取り立てに担任がものすごい苦労をするのを目の当たりにしてきたので、私個人の意見としては大賛成。

・・・では、積み立てをやめるとどうなるかというと、
修学旅行は個人で直接旅行会社に支払い、アルバムも個人で業者に申し込み。
その間に学校が入らないというだけだ。
もちろん、そうなると、支払っていない子の切符はこないので、修学旅行にクラスのみんなが行けるとは限らなくなる。卒業アルバムももらえない子が出てくるかもしれない。
でも、「可哀そうだから」と担任や学校が立て替えてなんとか参加し、そのまま未払いで卒業して姿を消すこともありうるという「人情」主義の方法ではもう通用しなくなっていると思う。
どうしても、家庭の事情で・・・・という人は実際にはほとんどいない。
どんなに給食費を払っていない親でも携帯は持っている。こどももDSは持っている。
就学援助や生活保護もある。
支払いの優先順位として、学校がかなり最後にされているだけ。
お金の取り立てを担任の仕事にされると、とても苦しい。
今の積立方式だと、子どもを修学旅行に行かさないとなると、なぜか学校が非難される。
でも、この方式だと、親が払う以外に学校のすべきことはないし、払っていない親の子は残念だが連れて行くことができない。
そこのところの線引きをはっきりすることに、私は賛成する。
こうなると、高学年の担任の事務負担も心理的負担もずいぶん軽減されると思う。

「学力低下」「教師の指導力不足」という前に、実際に教員が受け持っている事務負担、心理負担を減らして、教材研究や子どもと関わる時間の確保に努めて欲しい・・・。

子どもは親の姿をみて育つ。
本当にそう思う。
親がやっていること、そのままを子どもは学校でやっている。
その姿を決して親に見せないまま・・・。

2011年2月20日日曜日

「大人の友情」



「荒野へ」を読んで、気分が多少どんよりしてきたので、
気分転換に、もうちょっと気楽にパラパラと読めそうな本を読んでみた。

河合隼雄の「大人の友情」。

これを読むと、なんだか、大人も子どもも「友だち」の根本的なあり方はそう変わらないなと思ったりする。
無条件で受け入れられる相手。

ただ、大人になると日々友人と会うことが難しい場合が多い。
年に数回、数年に1度となることも珍しくない。

でも、どんな久しぶりでも昔のようにすぐに話せるようになる、それも友情。
そうかと思うと、どんなに仲が良くても、なにかのきっかけであっという間に疎遠になる可能性を秘めているのも友情。

昔から、「友達」とか「友情」とかそういう抽象的なことばの意味がよくわからなかった。

ものすごく、密着した関係にあるのが親友で、それ以外は友達じゃないのかと思っていた。
でも、今は、お互いに相手の世界を尊重し適度な距離を保ちつつ、それでも共有する時間を楽しめたらいいと思う。

有難いことに、そんな友達がいることを本当に幸せに思う。


それは、子どもの世界でもさほど変わりがないと思う。
37名の子ども+私が1日を1つの部屋で過ごせば、いろいろな出来事が起こる。
最近、自分のクラスの子どもが、友達に対して本当にやさしい行動に出る場面をみて感動することが多い。
もちろん、37名もいれば、優しい子もいれば、様々な事情でものすごい反抗的な態度に出る子もいる。
我慢強い子もいれば、すぐにブチ切れて大暴れする子もいる。
いろんな子がいるけど、全体としては私が「友達になりたい!」と思う子が多い。
他人の心を汲み取って考えようとする子が多い。
これってすごいこと。
果たして、私はそれができているか?
自己反省の日々。
でも、こんなに素敵な真っ直ぐな心のお手本があるのだから、おおいに学ばしていただこう。
「子どもの友情」から「大人の友情」を学ぶこともできる・・・と思う。


「荒野へ」


リクエストしていた本が届いた。
「荒野へ」

映画、「INTO THE WILD」の原作。
先に映画を観てしまったので、あらすじはわかっているけど、
原作ではどうなっているのかが知りたかった。
もちろん、内容は映画より詳しい。
ただ、あの映画は圧倒的な映像美でいまでも心に響いている。

原作は、アラスカの荒野で腐乱死体となって発見された青年の実話。
調査した内容が各章に分かれて書かれているが、時系列になっていないために、ときどき話が前後するので、多少読みにくい部分もある。

でも、いろいろ考えさせられる。
青年の成育歴に深く関わる家族の問題。
特に父親の重婚。
その怒りを、ストイックなまでに抑え、人に話さず、本に心の拠り所を求め過ぎたら、あそこまで極端な行動に走ってしまうのか・・・。

危険な1人旅に魅力を感じたり、大自然に心癒されたり・・・。
共感できる部分も多い。
でも、やはり最後の最後は人との繋がりを抜きにして生きるのは難しいと思わざるを得ない。

この本を読みながら、自分の旅のこと。家族のこと。友達のこと。
いろいろなことに思いが馳せた。

そして、その横でずっとクッキーがグースカ寝ているのをとても幸せなことだと思った。


読書三昧。

今年に入って、週末はだいたい出かけることが多かった。
でも、今週は、ちょっと体調が悪いのもあり、久々に読書三昧。

土曜日にいつもの中央図書館で12冊ゲット。

実家で読んでいると、母に「いったい年に何冊借りてんの?」と言われ、去年の読書ノートを数えてみた。
図書館で借りただけで約200冊だった。

この生活になって約10年がたつが、去年は仕事が忙しく、あまり読めなかったので、読んでいる年はもっと読んでいるだろう。
・・・といっても、分厚い本もあれば、10分で読める絵本もある。
最後までじっくり味わって読む本もあれば、パラパラ飛ばし読みしたりもする。
だから、学者のように小難しい本ばかりを200冊も読んでいるというわけではない。

ただ、ここまで読書が生活の一部になると、自然と読むのは速くなり、その本が面白いかどうか(もちろん、自分にとって)の判断を素早く下せる勘のようなものは養われてきているとは思う。
まぁ、読んでる本はかなり偏っているとは思うけど・・・。

本をきっかけに、旅行に行くこともあるし、
本をきっかけにして、日常生活について考えることもある。

洋書が読めるようになると、楽しみが100倍くらいになると思う。
翻訳されていない面白い本はいっぱいあるから。

今年はもうちょっと洋書に手を出していこっ。

2011年2月19日土曜日

また柘榴。

今日、前回柘榴を買った果物屋さんに行ったら、また柘榴があったので、買ってみました。
ただし、前回よりちょっと小さめ。
でも、もうずいぶん熟れてきているので、前回は食べるまで2週間ほど放置してあったけど、
今日は早速剥いてみました。



美味し過ぎ♡

春、間近 vol.2。

今朝、発見しました。
ベランダガーデンにて。

あの寒さに耐えたチューリップが、春を告げにきました。

2011年2月18日金曜日

春、間近。

少し前に教室に持っていったヒヤシンス。
今、満開です。


いい匂いです。
私の席の後ろにあるので、私ばっかり匂ってます。

こないだ持っていったルピナスは、子どもらに言わせると、「胡椒の匂い」らしいです。
「めっちゃ胡椒の匂いする~」「うわ~、ほんまや~」と言ってます。



朝はヒンヤリの教室も昼間はポカポカ陽気で春を感じます。
子どもたちの動きもますます活発に。
今のクラスもあと22日。
いよいよカウントダウン。

春、間近です。
そして、密やかにUJK(裏人事会議)も花盛り・・・。

Full Moon Yoga。

本日、満月です。
今日は仕事の後、夜Yogaへ。
しかも、千秋先生。

満月に千秋先生のYoga、最高の組み合わせです。

家に帰ってから早速、セージを焚いたりなんかして、ネイティブアメリカン風にしてみました。

ちょっと曇って、雲の隙間から見えたり、見えなかったりだけど、でも、あの明るさは確かに満月です。

ホワイトサンズで満月。
モニュメントバレーで満月。
グランドキャニオンで満月。
ヨセミテで満月。
アンテロープキャニオンの中から満月を臨む。
ホースシューベントで満月。
ゴーストランチで満月。
アコマで満月。
タオスで満月。
チャコカルチャーで満月。
クレイジーホースと満月。
アムトラック(カリフォルニアゼファー)でネブラスカあたりを走りながら満月を見る。(リンカーン到着は夜中の12時だから、ぴったり!)

最高のシチュエーション・・・・イメージしてみました。

2011年2月15日火曜日

終わった~。

ようやく、3回目の研究授業が終わりました!
とにもかくにも、ホッと一安心。
ヤッター!


市教委から2人、府教委から1人きてました。
でも、市教委の1人はまぁ、約25年前からの知り合いであり、一緒に勤務したことも何度もあり、その間、いろんなことがありましたが、今では何でも話せる良き父(兄?)のような存在なので、そんなに緊張もせずにできました。
ただ、子どもらがとっても緊張してましたが・・・・。
でも、実際に磁石を使って実験を始め出すと、面白くなってわーわーいいながら(でも、やり過ぎず)楽しんでいました。

その後の反省会、褒めていただいたことといえば、
・教室がきれい
・掲示物の貼り方がいい(後ろに貼ってるみんなの絵が上手)
・子どものノートがきれい

・・・・って授業の内容じゃないものばかり。
でも、いいや。
私の今年の目指したところは、すごい授業じゃなく、そんなところだったから。

今日は、よくがんばった子どもらと自分に拍手だ~!

2011年2月14日月曜日

雪。

昼過ぎから雪が降り始めました。
思った以上に降りました。
ちょっと積っています。

でも、今はもう雨に変わっています。
道路はびちゃびちゃ・・・・。
明日これが凍ったら、みんな学校に来れるんやろうかぁ。

心配。
私は、行きますよ。
スノーブーツで。徒歩で。

2011年2月13日日曜日

Valentin's day Eve.

今日は、ヴァレンタインイブ。
Yogaに行ったら、大好きなChiaki先生からチョコレートいただきました~!


ピンクなラブリーチョコ。
まさに千秋先生のようです。
嬉しいな♡

そして、私は、先日チョコレート特設売り場を物色し、
自分の大好きな「オレンジ×チョコ」をこんなに買ってみました~。
食べ過ぎないようにちょっとずつ食べよっ。


「オレンジ×チョコ」のほかに、「ミント×チョコ」もお気に入り。




春を呼ぶ天使。

「春をよぶ天使」という札がついていた
大好きなルピナス。

今朝植え替えしてみました。
教室に持っていこう。

教室が明るくなるかな。
まだ寒いけど、でも、日差しは確実に春の気配。

展示会のはがき。

水田さんの展示会のはがきが届きました。

八ヶ岳での衝撃の出会いから早7年。

このはがき1枚からでも水田ワールドを感じることができます。
もちろん、前の展示会のはがきと一緒に今回もダイニングの壁に。

感性にぶれがない。
恐るべしゴッドハンドの持ち主。
私の目に狂いはなかったな、と勝手に自慢している大好きなアーティストさん。

http://norihisa.jugem.jp/

2011年2月12日土曜日

母校関係。

今日、母の病院に行って、その後父とランチしてたら、その店に、ずいぶん前に教育実習で一緒だった「ちーちー」が入ってきました。
かわいい娘と奥さんと一緒に。
教育実習の1ヶ月間は毎日、放課後もう1人の実習生Mさんと3人でわいわいやってました。
その後もちーちーとは一緒にスキーに何度も行ったし、
共通の友達もいたりして、結構仲良しさんでした。
母校が一緒ってことは家も近所だし・・・。
今はなんと市教委の指導主事なんてものになってしまいましたが、
それでも変わらず友達です。
そんなに話せなかったけど、なかなか懐かしい再会。

懐かしい母校関係でいえば、昨日実家で校区の新聞を見ていたら、
12月に行われたうちの中学の40周年記念の講演会は、なんと、全日本バレーボール監督の「植田辰哉」氏だったらしい・・・。
私の恩師のN先生(たぶん今は教頭)の後輩やしかな。
普通の公立中学だけど、バレーはちょっとがんばってて全日本の選手もでたしね。
なんだか、懐かしく中学時代を思い出す記事でした。

ちなみに私もバレー部で、バレー漬けの3年間でした。

久しぶりの雪。

今日は、今年一番の寒さかな?
朝窓を開けてビックリ。
雪が降っていました。

さすがに、いつもよりキーンと冷えています。
普段あんまり結露とかならないけど、今日はすごい・・・・。


近所のお家の植木ももりもり雪山状態に・・・。
明日も雪らしい・・・。

2011年2月10日木曜日

一週間。

母が入院してから今日で一週間。
手術も無事成功し、慣れた病院で超リラックスしております。

毎日父がクッキーとともに病院へ。

今回、父がかなり家事全般をがんばっております。
実家がむしろ綺麗になった感じ。
ご飯も毎日ちゃんと作っています。
クッキーちゃんの散歩も朝晩1人で行ってくれています。

ただ、今日はさすがに「ちょっと疲れた・・・」と言っていました。

ホントは明日にでも退院していいのに、「楽チンだから、もっといた~い」「大安に退院した~い」という母の意見で、日曜日の退院となりました。

父とクッキーの2人暮らしもやはり10日が限度かな。
日曜日を心待ちにしている父とクッキーちゃんです。

mixi ボタン。

先日から、mixiのチェックといいねのボタンをブログにつけようといろいろ施行錯誤しております。
Bloggerが対応していないので、自分でHTMLを挿入すればイイらしいんだけど・・・。
なんせ、あんまりパソコンに詳しくないので、よくわかりません。

取りあえず、「いいね」を入れてみたけど、タイトルがmixiのページに反映されてません・・・。

う~ん。なぞ。

またぼちぼち改良していこっ。

2011年2月9日水曜日

アメリカ先住民 戦いの歴史。

最近、先住民関係の本をよく読んでいます。
(なんせ、活字中毒ですから・・・)

今日は、リクエストしていた本を近所の図書館へ取りに行ってきました。
「アメリカ先住民 戦いの歴史」

図説アメリカ先住民 戦いの歴史

これは、先月たおる氏と梅田のジュンク堂で発見した本で、つい2カ月ほど前に出たばかりのホヤホヤです。
すぐにリクエスト出したから、1カ月ちょっとかかってるけど、
でも、ちゃんと買ってくれました。
さすがです。
必ずリクエストに応えてくれるところが有難いです。
図が多くて、とっても読みやすそう。
この3連休の楽しみが1つ増えました。

2011年2月7日月曜日

4000。

ついに、4000となりました。


Total Access : 14051
Unique Visit : 4000
Online User: 1


http://www.fragancialluviosa.com/index.html

でも、なんか、アクセス解析見たら、南米からのアクセスが多い・・・。
なぜでしょう?

でも、いいや。

旅の写真や動画を見返したりすると、やはりちょっと旅モードになってしまいます。
アメリカ行きた~い!

2011年2月6日日曜日

パワーヨガ。

本日、Akane先生のパワーヨガへ。
太陽礼拝を中心に、結構みっちりポーズの75分です。

ゆるりYogaも好きだけど、どちらかというとハードなポーズにチャレンジするのが好きかも。
集中してバランスが取れたりすると結構満足感あり。
もっともっといろんなポーズに挑戦してみたいと思う今日この頃。

しかも、今日は久々にたおる氏と一緒にレッスンに参加、その後恒例のミーティング。
「好日山荘」で、またまた大試着大会を開催いたしました。
ほとんどの靴を履きまくったかも・・・・。
たおる氏との試着しまくりショッピングはかなり楽しい。

休日にYogaとたおる氏。ダブルで癒されます。
ありがたい。

2011年2月4日金曜日

待ちに待った日。

本日、YogaのChiaki先生の復帰レッスンに行ってきました。
待ちに待った、2カ月半ぶりのレッスン。
顔をみたとたん、「うわっ。」とお互いに言って、ちょっとウルッときました。

いろいろあったんだろうな。
辛い思いもしたんだろうな。

・・・でも、何も聞かなくても、レッスンをまた受けられる幸せで十分です。


Chiaki先生と出会ってYogaと出会って約1年が経ちます。

私もいろいろあったけど、でも、今までと同じような事が起きてもずいぶん心穏やかに過ごせるようになってきました。

Chiaki先生とYogaとの出会いに改めて感謝の日。

2011年2月3日木曜日

水瓶座の新月、2011。

本日、新月なので、願い事書いてみました。
最近、「縷縷日記」という本を読んでから、日記をつけているので、その日記に書きこんでみました。
























さて、どうなるか。

そして、今日は「節分」。
豆まきはしなかったけど・・・。

そういえば、前任校でこの時期になるとこの歌を超楽しそうに歌って踊っていたA先生を思いだします。
まさに、この動画のドキンちゃんのようです。


「5年履いてもやぶれない~♪」
え~、いいなぁ。

2011年2月1日火曜日

きなこ。

本日の給食、「節分豆」を子どもらは袋の上から牛乳瓶でたたいて粉々にし、
「イェーイ、きなこ」と言って粉を食べていました。

・・・確かに。きなこ味。

牛乳と一緒に食べたら「きなこ牛乳」。

そして、「餅食いてぇ~。」と叫んでおりました。