今月初めは図書の蔵書整理で市内全館休館していて、待ちに待った久々の図書館。
母のカードも使って本日は18冊借りました~。
・・・で、早速待ち切れずにYoga前にスタバで文庫を読み始め。
そこに、リリーフランキーのこんな言葉が。
どんな仕事でも「得意です!」と答えて、受けてから勉強する。
これって、自分の可能性を広げるすごい方法かも。
私も、そういえば、編み物は棒針しかしたことないのに、当時担任していたSちゃんの家庭訪問で、「今年はカギ針で編み物教えます!モチーフでコースターとか編めるようにさせます。」な~んて言ってしまい、そっから慌てて図書館行って本借りて、カギ針と糸買って練習したんだった~。
そして、Sちゃんは最初の1週間でコースターなんて楽々編んでしまったので、私も負けじと次の課題を準備し、超複雑な模様編みとか、帽子、マフラー、小物入れ、カバン・・・・そして、Sちゃんの妹にセーターまで編みあげ、総合センターに展示してもらっていろんな先生たちに褒めてもらったんだった~。
そ~んな記憶がだーっと頭を駆け巡り、「編み物スイッチ」が入ってしまいました。
ちょうどYogaとスタバとツタヤと手芸屋さんが同じビルという好立地のため、すぐに上にあがって毛糸を買って、取りあえず、シュシュを作ってみました。
青の面積の方が大きいけど、つけると、白いシュシュに見えます。
周りの色が重要なんやね。
勉強になりました。
どんな小さな発見も手を動かしながらやね。
さあ、次は「湯たんぽカバー」制作中。
2 件のコメント:
どんな仕事でも「得意です!」と答えて、受けてから勉強する。
・・・・っていいですね!
わたしもソレ頂きたい~~~
ako
だよね~。
自分にスイッチ入れる言葉だね。
私も、そんな姿勢で仕事したいわ。
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