2010年1月4日月曜日

4カ月ぶりに。

HPをUPしました。
かなり久々です。
やり方忘れたんじゃないかと思ったくらいでしたが、できました。
戸隠の写真をUPしました。ブログとはちょっと違う写真を入れてます。
旅行写真で初の日本編です。

2010年1月3日日曜日

サーマ ラップスカート。

戸隠の奥社の社務所で大祓式を待っている時に、おそらく私の手持ちの服の中で一番ヘビーユーズではないかと思うほど着続けている、モンベルの「サーマ ラップスカート」の裾をストーブで溶かしてしまいました・・・。

去年のアメリカ横断5週間の旅でも毎日着続けたものであります。

これなくしては冬は乗り切れない!と、モンベルに電話したら、「テレビで紹介されたりして、ずごく人気がでたので、全色全サイズ完売です!」と言われてしまいました。
でも、しつこくネットで探しまくり、発見しました。

今と同じ色はなかったけど、今年の新色をゲットしました。

これ、マジでいいです。
軽いし、ひざかけを巻きっぱなし状態って感じです。
もちろん、ズボンの上に巻いてるんですけどね。
寒がりの私にはピッタリ!
見つけられて良かった~・・・。

戸隠ー番外編ー。

最後に、番外編。

①部屋の電話。
「高山坊」の部屋の電話は、なんと「ダイヤル式!」。懐かし過ぎる・・・・。
でも、テレビは薄型の地デジ対応でした・・・。

②気圧
超高度の高い戸隠では、おかしの袋もこんなにパンパンです。

③帰りのバスから。
スキーした~い!
ずっと吹雪だったのに、帰る時にようやくこの天気に。

戸隠ー観光編ー。

ここで、戸隠観光編。
メインはもちろん戸隠神社ではありますが、素敵なお店もありました。

全て中社にある「高山坊」から余裕の徒歩圏内です。


①喫茶ランプ
「詩と絵本のお店」という看板に惹かれて入ってみましたが、とっても素敵なお店でした。
谷川俊太郎氏が選んだという本棚にはまさに私の好きな本の宝庫でした。
本のチョイスも私と同じで嬉しくなりました。
なかでも、「おもしろーい」と読んでしまったのが、谷川氏訳の「かみさまへのてがみ」。
これは、アメリカの子どもたちが神様に書いた手紙を集めたものです。
本は子どもたちの字でのっているので、それもなんだかいい感じです。

ここで、いくつかウェブよりご紹介。
「かみさま どうして よる おひさまを どけてしまうのですか?
いちばんひつような ときなのに」

「かみさま、あなたって ほんとうにいるの?
そうは おもっていないひともいるわ。もし、ほんとうに いるんなら すぐに どうにかしたほうがいいわよ」

「かみさま、 あなたは きりんを ほんとうに あんなふうに つくりたかったの?
それとも あれは なにかの まちがいですか?」
などなど、とにかく楽しい手紙がいっぱいです。

他にも、絶景写真集など何時間でも過ごせそう・・・。


カフェオレボールで抱えて飲むコーヒーもGood!
お土産に買って帰ったメレンゲのお菓子、一気になくなりました。


②うずらや
ここは、高山坊のご主人に教えてもらいましたが、数ある蕎麦屋の中でもおかしいぐらい並んでます。
吹雪の中でもみんな並んでます。超、超有名店らしいです。
いい季節では2~3時間待ちは当たり前だそうです。
私たちは、元旦の開店直後に名前を書きに行って、その後ちょっとブラブラしてたら待たずに入れました。接客も抜群でもちろんお蕎麦もおいしかったです!


③やまぼうし
最後に、これまた高山坊のご主人の同級生という方がやっているお店。
おいしいケーキと楽しいお話で戸隠のいろんなことを教えてもらいました。
元旦に行きましたが、途中からお客は私たちだけだったので、お店のご主人といっぱい話せました。
お土産にこんなケーキと花の種を買いました。


テーブルの上のほおずきもかわいい。

このお店はHPはないんだけど、ここを紹介しているページを発見しました。

こんな季節にも行ってみたい・・・。
気さくな御夫婦で、帰りにリンゴをもらっちゃいました。

2010年1月2日土曜日

戸隠ー戸隠神社編ー。

戸隠神社は、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなります 
三十日に中社。大晦日には五社全部回りました。
一日、二日も中社によってきました。

【中社】
バス停の前にあり、戸隠神社の中で中心にあります。
この鳥居は荘厳です。後ろのご神木もいい味だしてます。


鳥居の後ろに見えているのは樹齢800年の「三本杉」です。
根っこは1つですが、上は3本にわかれています。
めちゃめちゃでかいので思わず抱きついてしまいました・・・。


ここで、1月2日に「歳旦祭」と「講社祭」を見ました。雅楽の演奏での「君が代」はちょっとびっくりするくらい凄かったです。



【火之御子社】
中社から歩いて約15分。
ひっそりと建っています。でも、なんともいえない雰囲気があります。
特にこの日は誰もいなかったので、まさに深々と降る雪の音しか聞こえず、森に癒されました。


誰かが作った雪だるま。かわいい。




【宝光社】
中社から歩いて30分。火之御子社からさらに山を下って15分。
長野駅からくると1番最初に見えるのがこの宝光社です。
本殿にいくまでにこの階段をあがります・・・・。



宝光社から火之御子社を通って中社まで行く道に「神道」というのがあるのですが、冬は雪で通れず・・・。我らは車道を歩きましたが、ぜひここも行ってみたいな。



【奥社】
ここが文字どおり、一番山の奥にあります。
車で最初の鳥居の前まで送ってもらったのですが、そこからは徒歩で約30分。

ここからスタートですが、雪もどんどん吹雪になってきました・・・。



途中で「隋神門」というのがあり、ちょっと休憩できました。
ここから先はものすごい杉並木でまさに、別世界。ずっと登りなので、吹雪の中でもうっすら汗をかいてます。


隋神門から少し歩くと、ものすごい上り坂でした。
でも、あとでパンフレットの写真をみたら、そこは、階段でした。
でも、この雪でそこは完全に「急な坂」で階段の姿は全く見えません。
極寒ですが、お清めはやりました。
手がかじかんでいるので、水も冷たいのやらなんやらよくわかりません。


ここ、階段らしいです・・・。


【九頭龍社】
奥社の隣に九頭龍社がありますが、雪よけでまわりに板がはってあるので、最初はただの休憩小屋かと思いました・・・。


【奥社】
ようやく奥社へ。
ここは何度も雪崩でつぶれているそうです。
わかります。
この上には戸隠連峰の山々があって、絶景なんだそうですが、もちろんこの日は雪のため完全に周りは真っ白でなんだかわからず。


この大晦日に奥社へ行ったのは、「大祓式」といって1年のお祓いをしてもらうのがあるのですが、中社には3時よりと書いてあったのに、奥社に行ったら5時からとかいてあり、社務所に聞いたら4時からだそうで・・・・。3時と思って行ったので、4時なら1時間待たないといけないのですが、この豪雪の中、待つ場所もなく、だめもとで社務所に聞いてみると社務所の土間で待たせてもらえることになりました。
有難い。(もちろん、社務所に入れてもらえることはめったにないそうです。)
もちろん、奥社には神官さん以外他に誰もいません。
あとで聞いたら、「大雪警報」出ていたらしいので、雪崩の頻繁に起こる奥社にはみんないけないと思っていたようです。
そんなこととは知らず、豪雪の中40分かけて一心不乱に歩いていったのは私たちだけだったようです。
そして、社務所の土間で冷え切った足や手袋を乾かしながら、待たせてもらいました。


いよいよ、4時になり、大祓式。
もちろん、奥社には私たちしかいないので、私たちのためにお祓いしていただきました。
凄い体験でゾクゾクしました。


帰りは日没との戦い。
私たちが行きにつけた足跡も消え、完全にどこも新雪状態でしたが、大急ぎでかえりました。

戸隠神社は、どこも静かで澄んだ空気でとても気持ちよかったです。
でも、やはり、今回の中では「奥社」へ豪雪の中、進んだことが一番の思い出。
歩きながら、去年の年末にSamanthaさまとSedonaの山をひたすら歩きまくったことを思い出しました。
黙々と自然の中を歩きながら、1年を振り返り、新しい1年の思いを馳せるのは本当に気持ちの引き締まることだと思いました。
Sedonaでの経験をいつも心にこの1年を過ごしてきたけど、2010年は戸隠での経験も加わり、さらにパワーアップした1年になりそうです。


戸隠ー宿編ー。

年越しを長野県、戸隠で過ごすべく、行ってきました。

今回のお宿は宿坊の「高山坊」。
戸隠神社の神主さんの経営するお宿でした。
とってもアットホームだし、何といっても立地がいい。
戸隠神社中社から徒歩3分。
(ナイナイの岡村も泊まったらしいです。写真がありました。)

雪具合がわからず、スニーカー(一応防水仕様でしたが・・・)で行った私たちに、心よく長靴を貸してくれたり、奥社の送り迎えをしてくれたり、帰りにバスターミナルまで送ってくれたりと至れり尽くせりで、ありがたかったです。

家のようにくつろいだお部屋。
2階の一番奥、「松」の部屋でした。明るくて広くていい感じ。


初日の雪はこれくらい。
まだ、序の口です。


年越し吹雪後。ずっと雪が降り続けていたので、いつもふわふわの新雪でした。
ここまで、思いっきり降ってると気持ちいい。



ごはんも、おいしかった。
家のごはん(ちょっと豪華版)って感じで、気取らずいい感じでした。
長野ならではのリンゴ&野沢菜もおいしかった。


元旦の朝はお雑煮でした。


やはり、これだけ食べれば体重は・・・・。
すぐ、戻すぞ!

A Happy New Year 2010!!

あけまして、おめでとうございます。

昨年は、本当にいろいろな出会いがあって、感謝感謝の年でした。
そして、今回の年越しは「戸隠」にて。

さっき帰ってきました。

大雪警報の豪雪でしたが、真っ白な世界で静かに新しい年を気持ちよく迎えることができました。

今年も、みなさまよろしくお願いいたします。

戸隠旅行紀はつづく。